【GitHub】コマンド集
～簡単な自己紹介～
- 嫁と猫3匹と暮らすフルリモートの三十路SE
- ブリッジSE的なポジションを務めることが多く、チーム運営、顧客折衝、ベンダーコントロールが得意
- 投資・節約・副業で資産形成中
- 現在の金融資産は約1,650万円、めざせアッパーマス層（資産3,000万円）
GitHubのマンドをメモしていきます。
内容は随時追加していきます。
コミット系
新規作成、変更、削除されたファイルを確認する
git statusステージングにファイルを追加する（次のコミットの対象にする）
git add 追加したいファイルファイルの追加を取り消す
git reset HEAD 取り消したいファイルパスコミットする
git commit -m コミットメッセージコミットメッセージに半角スペースを含めたい場合、ダブルクォーテーションで囲ってあげます。
git commit -m "コミットメッセージ 補足説明"改行を含むメッセージを付ける場合
メッセージに改行を入れたい場合、下記のコマンドを実行します。
そうするとエディタが表示されるので、編集してEsc→:wqで抜けます。
git commit直前のコミットを取り消す
git reset --soft HEAD^直前のコミットのメッセージを変更する
git commit --amend編集が終わったらEsc→:wqで抜けます。
ローカルブランチ系
今のブランチを確認する／ローカルのブランチ一覧を表示する
git branch今のブランチから新しいブランチを作成する
git branch 新しいブランチ名今のブランチから新しいブランチを作成＆ブランチを切り替える
git checkout -b 新しいブランチ名今のブランチの名前を変更する
git branch -m 新しいブランチ名ブランチを切り替える
git checkout 切り替えたいブランチ名ブランチを削除する
git branch -D 削除したいブランチ名リモートブランチ系
リモートブランチの内容を今のローカルブランチに取り込む
git pull origin リモートブランチ名今のローカルブランチの内容をリモートブランチに反映する
git push origin リモートブランチ名リモートのブランチをローカルにチェックアウトする
git checkout -b ローカルでのブランチ名 origin/リモートブランチ名リモートブランチを削除する
git push origin --delete ブランチ名以上になります。
お疲れさまでした。
